菅田将暉、彼女との長電話は「好きです」
10月30日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに菅田将暉が登場。自身の恋愛経験などを赤裸々に語った。
街の女性に菅田のイメージを調査。本命の女性とは付き合えなさそうという意見に、菅田は「本命の人と付き合います」と、力強く反論。国分太一が自分から想いは伝えるタイプかと聞くと「そうですね」とさらりと答え、「あげたくなるんですよね、いろんなものを」と、プレゼントも贈るタイプだと明かす。
「これ似合いそうだな、これ好きだろうなって思うとすぐ買ってちゃいますね」とコメント。だが、チェリーパイを買ったときは「なにこれ?」と言われ、食べてみると自分もあんまり好きでないことがわかったと、失敗談も話す。
また、城島茂が菅田は長電話をしなさそうなイメージがあると言うと、「します」と否定。「好きです。むしろ」と言い、「会えない状況だったら1時間、2時間でも別に」と長電話派であることがわかった。国分に、そんなときどちらが先に電話を切るかのやり取りをしたことがあるか、と聞かれると「死ぬほどやったことありますよ」と照れ笑いし、長電話をしても大丈夫な料金プランの彼女専用の電話を買ったこともあると告白する。