浅田真央「ここに来ただけでキレイになれそう」新たな“美の情報発信拠点”に興奮!
浅田舞、浅田真央姉妹が、11月6日に東京都内で開催された「Beauty Connection(ビューティーコネクション銀座)」オープニングイベントに登場。自身の美の秘訣(ひけつ)や憧れの女性像を明かした。
MTGが“美の情報発信拠点”として展開する新ブランド「Beauty Connection」の銀座一号店(東京)が、11月8日(金)に開設。
同施設は、 “美容機器”、“美容医療”、“ヘアスタイル”、“フード・ドリンク”の4つのフロアから構成された美の施設を通して、Vital Beautyを発信。
ユーザーの美容ライフの充実を実現するため、それぞれの分野において、名実ともに最前線で活躍する専門家と共にサポートする。
今回、同施設を先に体験したという舞は「壁もピンクで見た目もかわいいだけではなく、いろんなものがあって純粋に楽しかったです」と興奮気味に明かし、真央は「ここに来ただけで、キレイになれそうな気がします」とワクワクしている様子。
また、理想の美について聞かれ、舞は「美しくなることは内側から美しくなることで、それが外見やしぐさ、言葉遣いなどに出るものだと思う。なので、内面からキレイになることが大事」と持論を明かし、アイスショーなどに挑戦したこともあり「運動も維持できているかな」とニッコリ。
真央は、サンクスツアーやパラアスリートを支援する番組など、多忙な日々を送るが、中でもこまめに水を飲むことや、その飲む水に気を使っているそう。
「常温や白湯を飲むようにし、炭酸水にはレモンを入れて飲んでいます」と言い、「外から取り入れるものもこだわることで、心も体も喜んでくれるのではと思います。私の元気の源は、ここにあるのかなと感じます」と美の秘訣を明かした。
真央は2020年に30歳になるが、「なりたい理想の女性像」を聞かれ、「今年は20代最後の年、20代で一番充実したなと思える1年になれば。30代はプライベートもお仕事も全力でやっていけたら」と意気込みを。
さらに、舞は「いくつになっても、美しさや美に対する追求を忘れない女性になりたい。競技をやっていたときは、なかなか追求できないともころもあったので、これからは追求したいなと思います」と言い、「大人の階段を上る感じがワクワクします」と笑顔を見せていた。