秦瑞穂、20代最後のメモリアル作…お気に入りは「ウエディングシーン」
「今作は、CAさんがメーンになっているんですけど、CAさんで夫婦設定なんですね。奥さんの設定なんですけど、定期的にCAさんとして海外とか、フライトに行ってしまう奥さんが、旦那さんを残していくのが寂しかろうと。
コスプレをしたり衣装を変えたりして『私のことを忘れないでね』と、思い出に残るような衣装をいっぱい着る…という作品になっております」と、凝ったストーリーを紹介した。
「今回は20代最後のグラビアDVDということで、自分の中でも大きなメモリアルな作品になっているんですけど。
そういうことをお話ししていたら『ウエディングを着よう』ということになって、コルセット風のウエディング衣装だったり、あとはちょっとセクシーな赤のボンデージとか。
あとはハイレグ気味なワンピース水着とかも着たことがなかったので初めて挑戦しました。それと眼帯水着にも挑戦しました、初めて」といくつか具体的な場面を挙げて、説明した。
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