キンプリ高橋海人、見事なラップを披露「最高だった」「かっこよかった」とファン称賛<ブラック校則>
WEBサイト ザテレビジョンでは、11月11日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「グランメゾン東京」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)19263pt
11月10日に第4話を放送。倫子(鈴木京香)、 尾花(木村拓哉)らの店「グランメゾン東京」のプレオープンに、「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)が来ることに。世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。尾花らは、祥平(玉森裕太)が料理長を務めるホテルのパティシエ・萌絵(吉谷彩子)をスカウトするというストーリーだった。
萌絵をサポートする形で、尾花とデザートの師弟対決となった祥平。祥平の繊細な心の動きを表現する玉森に称賛が集まるなか、動画配信サービス・Paraviでの祥平を主人公にしたオリジナルストーリー「グラグラメゾン東京」にも注目が。
「グラグラメゾン東京」の第4話「平古祥平の最悪なタイミング」は、萌絵のデザートメニュー開発に協力し、帰りが遅い日が続いていた祥平。浮気を疑っているのか不機嫌な恋人・美優(朝倉あき)に対して、ご機嫌取りをしようと、高級レストランへ連れ出す…という様子が描かれている。
「グランメゾン東京」第4話ラストでは、プレオープンは無事に終えたものの、リンダの記事によって、尾花の過去のアレルギー食材混入事件が蒸し返されることに。17日(日)放送の第5話では、その記事をきっかけに、グランメゾン東京がオープン当日を迎えるも、予約がすべてキャンセルされ、閉店の危機に。そんな中、尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案する。