斎藤ちはるアナ、ナレーション初挑戦で“後輩”乃木坂46鈴木絢音と“共演”「CA姿もかわいかった!!(笑)」
そんな同番組で初めてナレーションを担当することについて、斎藤アナは「ちょっと不安でしたが、仲良しだったメンバーが普段の『素』の表情で出演しているのを見て、懐かしくなりました。
『羽鳥慎一モーニングショー』では、落ち着いた感じの私をお見せできているかなと思うんですが、それとは『違う一面』を出せたかなと思います!『スイッチ』が入って、明るく元気な雰囲気でナレーションを録れたかなと思います」とコメント。
また、後輩の鈴木絢音が飛行機好きだということについては「もちろん知ってました!!(笑) ただ、ここまで機体の実物や写真を見て、機種が分かるようなくらい詳しいとは正直思ってなかったのでビックリしています。3人のCA姿もかわいかった!!(笑) みんな、少しお姉さんになっているように感じましたね」と語った。
最後に見どころを「今回は『声』だけなんですけど、乃木坂46のメンバーと共演するのが『目標』でもあったので、それがかなったことがうれしかったです!
モニター越しですが、笑っちゃうくらい3人の素が出てるので、普段の3人ってこんな感じなんだなと思って見てもらいたいです。
そして! 絢音ちゃんの『ヒコーキ愛』にイイ意味でゾッとしながら(笑)、見ていただけたらなと思います」とアピールした。