年収4億から借金10億へ…どん底の生島ヒロシを救った人物とは
カンテレで毎週水曜深夜に放送されている「関ジャニ∞のジャニ勉」。11月20日(水)は生島ヒロシと平祐奈がゲストで登場する。
フリーアナウンサーとして活躍する生島ヒロシは、「どれだけ借金をしようとも不動産投資はやめません!」という頑固道を紹介する。渡米して大学を卒業し、日本でアナウンサーとして就職、独立してフリーアナウンサーへ転身するなど、様々な経験をしてきた生島の、これまでの収入をグラフで振り返る。年収がおよそ4億円あった時代に購入したという不動産の話にスタジオは盛り上がるが、その後バブルが崩壊してしまい、今度は借金10億円を背負うことに。そんなどん底だった生島の窮地を救ってくれた人物とは。
一方、小学6年から芸能界入りした平祐奈は「休日は分刻みのスケジュールを完璧にこなします!」と、かなり几帳面な頑固道を明かす。「お家でゆったりするほうが疲れちゃう。」と語る、平のスケジュール帳の中身を披露する。また、20歳まで炭酸飲料を飲むことを許されていなかった平が、初めて炭酸飲料を飲んだ時の映像を公開。さらに「人生でやったことがないことがあるのが嫌」という平は、ジャニ勉で過去にやってきた罰ゲーム“激辛シュークリーム”を体験することに。初めて体験する激辛シュークリームに平が見せた反応とは。
続いて、ゲストと関ジャニ∞の“ダメ”な部分を徹底的に暴いていく「ブラック心理学~あなたのダメを暴きます~」では「天狗になっている度」をテスト。最も天狗になっている出演者が暴かれてしまう。
また、関ジャニ∞一の演技派“大倉演技王”こと大倉忠義が、関西ジャニーズJr.に直接演技指導する「目指せ!ジャニーズ演技王」のコーナーも。今回は「アドリブ演技王」をテーマに今江大地、大橋和也、西畑大吾、藤原丈一郎が大倉から演技指導を受ける。
ほか、セットのバーカウンターを使って、「お互いをどう思っているのか?」をトークし、関ジャニ∞の素顔をあぶり出すエンディングコーナー「指さし道」では、「将来娘ができたら、出産するまでお酒を禁止しそうなのは?」でトークを展開する。