ももクロ百田&玉井、弘中綾香アナが“光の深海展”を体験!「オフの日に来たい理想のスポット」
2018年2月に開始以来、配信回数も55回を超え美術界隈での注目度も増しているももいろクローバーZのオリジナル番組「Musee duももクロ(ミュゼ・ドゥ・モモクロ)」(テレ朝動画、及びlogirlにて配信)。
11月21日(木)の配信では、デジタルアート集団・NAKED(ネイキッド)による、デジタルで創り出す新しい海のエンターテインメント「OCEAN BY NAKED(オーシャン バイ ネイキッド)~光の深海展~」を訪れる。今回、収録を終えての3人のコメントも到着した。
巨大クラゲに大興奮!
今回は、百田夏菜子、玉井詩織と共に、“モノノフ”(ももクロファン)としても知られる弘中綾香アナが、アソビル(神奈川県横浜市)で開催中の「OCEAN BY NAKED~光の深海展~」へ。
会場に入るとすぐに極彩色の世界と爽やかな香りに包まれ、「すごい! めっちゃきれい!」「本当に海の中にいるみたい!」とはしゃぎ、さっそくスマホでの撮影を始める3人。
カラフルなクラゲが漂う人気NO.1エリア「Fluid Wall」では、きれいな巨大クラゲが現れるタイミングを見計らい、何度も撮影を試みる。
無数のイワシが泳ぐエリア「Shoal of Shadows」では、来場者が魚になれる驚きの仕掛けが。デジタル仕立てのカツオやアジに変身した百田&玉井が、全身を使ってイワシを追いかける。