YouTuber・Lefty Hand Creamが要潤主演ドラマの主題歌を担当!
YouTuberのLefty Hand Creamが、12月7日(土)よりスタートする要潤主演ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の主題歌を担当することが決定した。
素顔を明かさないYouTuber
Lefty Hand Creamは、2014年よりネット上でのみ活動を開始し、一度聴いたら忘れられない印象的な歌声が話題に。
YouTubeのチャンネル登録者数は47万人を超え、2017年には東京海上日動あんしん生命「あるく保険」のWebCMの歌唱とナレーションを担当。2018年にはTVCMバージョンが放送されるなど、その“声”で注目を集めている。
また、2017年に発売した初のミニアルバム『Lefty Hand Covers』は、ヴィレッジヴァンガード限定にもかかわらずオリコン初登場8位を記録、YouTubeの動画総再生回数は3億回を超え、国内にとどまらず海外からも注目されている。ただ、その素顔は明かされていない。
そんなLefty Hand Creamが担当するドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴 曲~」は、中山七里の傑作ミステリー「弁護士・御子柴礼司」シリーズの既刊4作を連続ドラマ化したもの。
かつて凶悪犯罪を犯した元少年Aだったという過去を持つ悪魔の弁護人・御子柴礼司(要)の苦悩と、二転三転する法廷劇をハイテンポに描く。
ドラマのために書き下ろされたLefty Hand Creamによる主題歌「ポーカーフェイス」(発売未定)が、ドラマに寄り添いスリリングに展開していく悪魔の法廷劇(ゲーム)に彩りを添える。