大分県オリジナルいちご「ベリーツ」誕生! アンバサダー・谷川りさこ『おいしさの詰まった果汁があふれる』
モデルの谷川りさこが、大分県オリジナルいちご「ベリーツ」のスペシャルPRアンバサダーに就任。11月29日に京都悠洛ホテル Mギャラリーで行われた、関西地区お披露目会に登場した。
早くもスペシャルPRアンバサダーとしての役割を果たす“大のいちご好き”!
「ベリーツ」は、約8年の歳月をかけて、2017年12月に新たに誕生した大分のオリジナル品種。そのスペシャルPRアンバサダーに就任した谷川は、「ベリーツ」をイメージした真っ赤なドレスで登場。
尾野賢治副知事から就任記念状が手渡され、谷川は「このような記念状を頂いたことが初めてなので、本当にうれしいです! 関西のみんなに、魅力を広められるように頑張ります」とあいさつする。
大のいちご好きという谷川は「子どものころは、よく家族でいちご狩りに行っていました。そして、取ったいちごはおばあちゃんがジャムにしてくれて、それを毎朝パンと一緒に食べていました」というエピソードを紹介。
さらに、「昨年も友達といちご狩りツアーに行ったんですが、たくさん食べ過ぎていちご狩りの後の食事が食べられなくなるほど、いちごが大好きです」と明かす。
そして、「ベリーツ」を積み上げた“ベリーツタワー”を前に「本当に色鮮やかですてき! 何よりも早く食べたい!」と、「ベリーツ」の試食が待ちきれない様子。
「ベリーツ」は11月29日の朝に京都中央市場で競りが行われ、1箱(12粒入り)10万円で落札。
京都高島屋内の八百一で販売されているという話を聞き、「1粒約8000円くらいですか!? そんないちご食べたことないです。それくらい価値のあるいちごということですね! 関西の皆さま、京都高島屋内の八百一までダッシュで買いに行ってください!」と、早くもスペシャルPRアンバサダーとしての役割を果たしていた。