藤田ニコル、“裏でこそこその年”から2020年は新たな挑戦へ「たくさん新しい報告ができそうです」
タレントの藤田ニコルが、12月4日に東京都内で行われた所属事務所「オスカープロモーション」の晴れ着撮影会に登場。小芝風花、吉本実憂、岡田結実、本田望結、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、是永瞳、井本彩花、川瀬莉子と共に、2020年の目標などを語った。
晴れ着撮影会は、毎年12月に行われるオスカープロモーションの恒例イベント。
藤田は、2019年の活動について聞かれ「バラエティーもモデルもプロデュースの方も頑張りつつ、裏でこそこそいろいろなことをやっていて、2020年にたくさん新しい報告ができそうです。それが目標です。
あと、ラジオをやることになったので、2020年は『ラジオの年』じゃないですけど、新しいことに挑戦できるといいなと思います」と前向きに語る。
また、「2019年を漢字一文字で表すとしたら」という質問には「積」を選択し、「どんな漢字か分からないですけど(笑)。積み上げる方の『積』です。今21歳で、今まで自分には友達がいないんじゃないかと思ったんですけど、自分から行動してみたら、すごく友達が増えて。そういうのもあって、今すごく楽しいんです」と理由を語る。
さらに「お仕事で言えば、2019年は本当に“裏方”なんじゃないかって思うくらい、まだ言えてないこともいろいろ裏で“ツムツム”していました(笑)。積み上げてました。なので、積み上げた年だったなと思います」とコメントした。