<同期のサクラ>“菊サク”“葵サク”…サクラが取った行動とは?
高畑充希主演ドラマ「同期のサクラ」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第8話が、12月4日(水)に放送される。
第8話では、葵(新田真剣佑)がサクラ(高畑)にプロポーズ。“菊サク”か“葵サク”か、それとも…物語は急展開を迎えることに。
突然のプロポーズにサクラは…
「体調がすぐれない」という理由で1年以上も会社を休職し、誰にも会わずに部屋に引きこもるサクラを心配する、百合(橋本愛)ら同期4人。これ以上休職期間が伸びると、会社にもいられなくなるため、4人は知恵を絞る。
そして、サクラを街に連れ出す葵。サクラを元気付けようと、葵が考えた作戦は、なんとプロポーズだった。突然のプロポーズに笑ってごまかすサクラだが、果たしてその結末は…。
SNS上では、菊夫(竜星涼)とサクラのカップル推しを“菊サク”、葵とサクラのカップル推しを“葵サク”と呼ばれており、百合と葵の展開も気になる状況の中で、“忖度しない女”サクラが取った行動とは?
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