「バラエティーが怖い」ワクワクさんが体感した“民放の闇”を告白!<しくじり先生>
番組史上初の試みに挑む!
ワクワクさんは、Eテレと民放の違いについていくことができず、バラエティーが怖くなってしまい、ワクワクさんならぬ“ビクビクさん”になっていたという真実を激白。
さらに、進学や転職など新天地で頑張る人々のため、そして自分のようにNHKの教育番組から民放に進出する後進のタレントたちのために、自身のしくじりを語る決意をしたとその心情を吐露。
実体験をもとに、民放のバラエティー番組の現場で直面した恐怖をテレビ初告白していく。
Eテレと民放の現場では、スケジュールも台本も違えば、スタッフのタイプもトークのスピードもまったく違うという。
実際に、民放のディレクターにむちゃぶりされた、衝撃の“食リポ工作”も披露。味の感想を工作で伝えるよう頼まれたワクワクさんは困った挙句、どんな工作を作り上げたのか。
最後は、これから新天地に向かう人々に向けてメッセージを送ると同時に、同じく教育番組「おかあさんといっしょ」で“体操のおにいさん”として活躍した佐藤の前で、自身のしくじりから得た“人生の教訓”を工作で表現するという番組史上初の試みに挑む。
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