12月13日(金)放送の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に、Snow Manの単独出演が決定。2020年1月22日(水)に発売されるデビュー曲「D.D.」を披露する。
12月27日(金)に11時間超にわたって放送される年末大型特番「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE」(昼0:00-夜11:10、テレビ朝日系)には“SixTONES vs Snow Man”としての出演が決定しているSnow Manだが、それに先駆けて、一足早いパフォーマンスとなる。
今回の楽曲について、岩本照は「アップテンポな楽曲で、聴いている人たちも踊りたくなるようなところ」と魅力を分析。向井康二は「“ダンシングダイナマイト”という強いフレーズ。そして、ダンス曲ですがおしゃれなメロディー」が魅力だと話し、目黒蓮は「ジャニーズの革命を起こすということで、この曲で良かったなと思います」と思いを明かした。
そして、阿部亮平は「Snow Manが、ジャニーズの新しい時代を創っていくんだという強い覚悟が込められた歌詞と、瞬き禁止な激しいダンスに注目してください」と見どころを語る。
さらに、佐久間大介は「サビ後半の歌詞の英語が格好いいと思って、何て言っているのだろう? と思い調べてみたら、英語で“2歩進んで1歩下がる”と言っていたんです。これは世界一かっこいい“2歩進んで1歩下がる”なのではないかと自負しています」と歌詞の魅力について解説し、「それを見てもらって、いろんな方にまねしてもらいたいです」とアピールした。
また、ダンスについてはラウールが「一体感が出るように、みんなでテンションをそろえました」とコメント。宮舘涼太は「イントロの、人と人の間を飛び込み前転で通り抜けるところ」はこだわりでもあると話し、深澤辰哉も「序盤の飛び込み前転は、人の上を飛び越えているプレッシャーと、頭を地面にぶつけてはいけないというプレッシャー2つと戦いながら毎回やっています」と苦悩を告白した。
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