岡崎紗絵、まさかの喪女だった!「誰しも持っている一面を出していきたい」
森田哲矢(さらば青春の光)コメント
リアリティーを意識しないとな、と1番考えました。ドラマを見てくれた人も「そんな訳ないやろ」って思うだろうし。
でも、すごくきれいなのに彼氏ができないとか、彼氏をつくらないという人もたまにいますもんね。そういう人ってどこか難ありというか、そういう部分をちゃんと見せられたらいいなと思いますね。
8話振り返ってみても、パーソナリティーも含めて、むちゃくちゃ面白い女優さんがたくさん出ていただきました。その集大成として、アカリ先生が体を張って締めてくれると思います。
岡崎紗絵コメント
まさかの、私が喪女でした(笑)。カミングアウトしちゃいましたね。アカリ先生は、喪女には見えない真逆のタイプだけど、そこに潜んでいる、誰しも持っている一面を出していきたいですね。
アカリの幼少期、そしていのっち(猪又)がアカリに言った一言がまさかの…!?と、これまで隠されていた事実がたくさん出てくるので、見どころたくさんですね!
アカリもいのっちと出会って成長もしていますし、助け合う関係性になっているなと。
いや~、いろいろあったなー! ここまでの7話分が大事なシーンでつながっていくので、ぜひここまでをおさらいしてから見ていただきたいですね!