日向坂46メンバー総出演!学園青春ドラマ「DASADA」2020年1月期に放送!
おちょこ(FACTORY)役 松田好花
クリエイティブアイドルユニット「FACTORY」の“おちょこ”を演じました。クールでカッコイイ役柄だったので、表情や口調を監督さんと相談して演技に繋げました。ストーリーはもちろんのことセリフ中にちょこちょこでてくるギャグや日向坂46メンバーの普段じゃ見られないような表情や動きにも注目してほしいです!小道具も細かいところまでこだわってくださっているのでそこも見てほしいです。FACTORYのMVシーンの撮影でファン役の方々の前で実際にライブをしたのが新鮮で楽しかったです。
ドラマ撮影を通して、セリフが無いところでどういう表情をすればいいのかや間のとり方などたくさん学ぶことができました。今後の演技関係のお仕事だけでなくライブパフォーマンスでの表情などにも生かしていこうと思います。普段の自分とは違う役柄を演じることの楽しさを改めて感じたし、もっと色んな役柄をしてみたいなと思いました。
ぐいのみ(FACTORY)役 東村芽依
私はクリエイティブアイドルユニット「FACTORY」で歌って踊るという今のアイドルの自分と似ている所もありました。でも、クールに語るセリフの所もあったので普段声が小さい分そこは大きい声でハキハキ言うというのを意識しました。FACTORYのダンスは、日向坂46のダンスにはないようなちょっと不思議なダンスで"なぜ"っていう歌詞で「?」のポーズをしてたりするので注目して見てほしいです。
撮影中は、自分のドラマの名前の本名がないのでこのちゃんが考えてくれて、“おちょこ”だったら“小川ちよこ”とかFACTORYの3人で勝手に名前を作って遊んでたのが面白かったです。撮影現場で初めて知る事もたくさんあってセリフの言い方とか間のとり方とか教えてもらっていろいろ学びました。自分とは全然違う役柄に挑戦してみたいなと思いました。
トックリン(FACTORY)役 河田陽菜
たくさんのことを経験させていただいて、また新しいことに挑戦できると思うとワクワクしました!その反面緊張しました。
私はクリエイティブアイドルユニット「FACTORY」の一員“トックリン”を演じました。普段は無口な役で、なぜ無口なのかがドラマを見ていただけたらわかるので楽しみにしていてほしいです。セリフがないところの演技がすごく難しいなと思いました。すごく探り探りでした。
好きなシーンは真琴先輩が早歩きでゆりあを探すシーンがとても好きです。
表情で感情を伝えるのはすごく難しいなと感じて、少しそういう部分が学べたのでライブパフォーマンスなどで生かしていきたいです!
古岡五月(ふるおか さつき)役 金村美玖
私は1年生の“古岡五月”役で、上村ひなのと一緒にいることが多かったのですが、ひなのは演技も初めてで少しだけ経験のある自分が少しでも助けられたらいいなと思いながら挑みました。「DASADA」という言葉に注目していただきたいです!一番のキーワードになる言葉だと思うので「DASADA」とは何なのか?どう変化していくのか?最後まで注目です!
撮影の待ち時間で、ひなのと一緒に教室でダンスをしたのが楽しかったです。「パプリカ」や「ジャンボリミッキー」を踊れるようになりました。
学園ドラマのような学校と制服を着れたことがうれしかったので、また学園ドラマの生徒役を演じてみたいです。ヒロインにも憧れますが、少し悪い役も挑戦してみたいです!
五反田すみれ(ごたんだ すみれ)役 上村ひなの
日向坂46として初めての、そして自分の人生の中で初めて出演させていただけるドラマなのでとてもうれしかったです。
1年生の“五反田すみれ”役を演じさせていただきました。五反田はゆりあ(小坂さん)の顔が大好きで最推ししています。口癖の「顔推しなんで!」というセリフの言い方をたくさん練習しました!好きなシーンは3年生のお三方(加藤さん・潮さん・丹生さん)がレッドカーペットを歩いてくるシーンです。五反田すみれから見ても、お三方が輝いて見えました。
金村さんと同じシーンが多かったのでとても仲良くなれました!初めてのドラマだったので右も左もわからない状態でさまざまな事を監督さんなどに教えていただきました。もっと成長できるように頑張りたいです!
マホぽよ役 高本彩花
私はトップモデル“マホぽよ”という役柄でした。実際、私はJJの専属モデルをさせていただいて、トップモデルではありませんが目標なので自分のなりたいトップモデルを想像しながら撮影しました。
普段のモデルの撮影を思い出しながら挑みました。撮影するところをあまり見ることができないと思うのでぜひ注目して見ていただきたいです。
せっかくトップモデルという役をいただくことができたので、モデルとして恥ずかしくないよう、いつか本物のトップモデルになれるよう頑張りたいです!今回生徒役ができなかったので、学生役をいつか演じてみたいです。
直島正子(なおしま しょうこ)役 宮田愛萌
ドラマをするのはほぼ初めての経験だったので、どうなるのか少しだけ不安な気持ちもありましたが、わくわくした気持ちの方が大きかったです。
京子さん演じる真琴先輩を尊敬している真面目なバレー部の“直島正子”という役だったのですが、すごく不器用な子で可愛いなと思って演じました。私は運動があまり得意ではないので、今回バレー部の役で珍しくバリバリ動いているところが見られると思うので、そこに注目してほしいです。ドラマを経験させていただいて、もっといろいろな役にも挑戦してみたいと思いました。「DASADA」で学んだことを生かして、またドラマにも挑戦してみたいです!
キラリ役 高瀬愛奈
「FACTORY」ファンのトップのような役柄です。1日で数話分の撮影をしたので、シーンに合わせて気持ちの切り替えを一瞬でできるように頑張りました。
セリフなどで表現するところ以外にも、動作や表情だけで心情を表さなければいけないシーンもいくつかあったので私のキャラクターの気持ちも考えながら注目していただきたいです。
今までお芝居をするときは相手がメンバーであることが大半だったのですが、今回のドラマではメンバー以外の方と一緒のシーンがほとんどでとても新鮮で楽しかったです。
お芝居をして自分以外の人になりきることがとても好きなのでまたいつかドラマに挑戦できる日がくればいいなと思います。