Snow Man・阿部亮平がディズニーにまつわるカットストーリーに迫る!「まだまだ知らないエピソードが!!」
Snow Man・阿部亮平が12月31日(火)放送「実はカットされてました」(夜9:50-10:50、フジテレビ)に出演。ディズニーランドやディズニーシーについて、プレゼンを展開する。
人知れず「カットされていた」人や物について調査
世に出ているモノは、世に知られる完成形になるまでにさまざまなモノが「カット」されている。本番組では、国民的大ヒットの栄光の裏で人知れず「カットされていた」人や物にスポットを当て、カットされた経緯やその心境を調査。
番組進行役を和牛が務め、プレゼンターの阿部、齋藤孝、麒麟・川島明、宇垣美里がその結果を発表していく。
Snow Man・阿部亮平は「幻のディズニーレイク計画」について取材
川島は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年)で起きた映画界史上最大級の降板劇をプレゼン。2020年で公開から35周年を迎える「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、タイムトラベルがテーマのSFアドベンチャーで、主演はマイケル・J・フォックス。
実は、この映画の主演俳優がカットされていたということで、当時の関係者を直撃。さらに、カットされた幻の貴重映像を独自のルートで入手し、驚きの事実を明らかにする。
2020年1月22日(水)にCDデビューを控える阿部がプレゼンするのは、ディズニーランドやディズニーシーにまつわるカットストーリーで、実は幻の“ディズニーレイク”がカットされていたという。
番組では、広大な建設予定地と巨額の総工費による、壮大な「幻のディズニーレイク計画」について取材。阿部自らがロケで、用地買収まで進んでいた計画がカットされた理由に迫る。
「声に出して読みたい日本語」の著者・齋藤は、12歳のときから大ファンという井上陽水の名曲「少年時代」にまつわるカットストーリーをプレゼン。井上陽水の作詞・作曲で知られる「少年時代」だが、実は大物有名人の提供した歌詞がカットされていた。
スタジオでは、実際の井上陽水の歌詞と、カットされた有名人の提供した幻の歌詞とを見比べながら検証し、カットに至った理由を追求する。
宇垣は、2015年の「M-1グランプリ」優勝・トレンディエンジェルにまつわるストーリーをプレゼン。メンバーが1人カットされていたトレンディエンジェル。昔はトリオだったが、なぜ1人カットされてしまったのか、その人は今どこで何をしているのか、15年前の真相を探る。