乃木坂46・高山一実、ダマされても人の良さにじみ出る「イイ人すぎる」「ホントにいい子」
1月3日放送の「うわっ!ダマされた大賞」(日本テレビ系)に高山一実(乃木坂46)がゲスト出演。ダマされた後の高山の行動に対し、ネットでは好感の声が広がった。
仕掛人の白石麻衣ら乃木坂46のメンバー7人が高山に仕掛けたのは「一斉気絶ドッキリ」。控え室に置かれていた大きなツボのふたを開けると中から煙が吹き出し、高山以外のメンバーが全員倒れてしまう、というドッキリだ。
ツボから煙が吹き出した直後は笑っていた高山だが、白石や松村沙友理らが次々と気絶していくと「キャーーーッ!」と大きな悲鳴を上げる。ドアの外に向かって「ヤバイ! ヤバイ!」と助けを求めるも、部屋の外には人影が見当たらない。
高山は倒れているメンバーのもとへ素早く駆け寄り、体を揺すって反応を確認。唯一、咳き込んでいた松村に「息ある! 外出たほうがいい!」と声をかけ、肩を貸す形で松村を抱き抱えた。
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