【新日本プロレス1.4東京ドーム】第5試合 モクスリーがテキサス・デスマッチを制す【写真特集】
4日に行われた新日本プロレス「レッスルキングダム14」の第5試合、IWGP USヘビー級選手権試合で第7代チャンピオンのランス・アーチャーとジョン・モクスリーが対戦。
試合は反則裁定なし、10カウントKO、ギブアップのみで決着するテキサス・デスマッチ形式が採用され、両者パイプ椅子、竹刀などを駆使した大乱戦に。
最後はモクスリーがアーチャーをテーブルに叩きつけ、10カウント。14分26秒で決着がついた。
1月5日(日)のメインイベントではオカダ・カズチカと内藤哲也がIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルの2冠をかけて対戦する。
当日券の情報は新日本プロレスのホームページから。また試合の模様は新日本プロレスワールドにて生配信される。