2019年の話題を席捲!横浜流星 出演したワイモバイルCMが好感度ランキング12月度総合1位獲得
2019年の話題を席捲した俳優・横浜流星。そんな横浜が出演するソフトバンク「ワイモバイル」とそのテレビCM「親子deダンス」篇が、「2019年12月度CM好感度調査」の銘柄別・作品別調査で総合1位を獲得した。
生徒会長役でキレキレダンス披露
CM総合研究所が毎月実施する「CM好感度調査」は、在京テレビ局(キー5局)で放送されたすべてのテレビ CMを対象に、関東1都6県在住の一般消費者モニター3000人が、好きなCM・印象に残ったCMをノーヒントで思い出し回答するもの。
ワイモバイル「親子deダンス」篇は、“ワイモバ学園”生徒会長の横浜がステージ上からテンション高く「親子deダンス!」と号令。それをきっかけに、横浜や桑田真澄・Matt親子、出川哲朗、芦田愛菜がお馴染みのワイモバダンスを展開するという内容で、“リアル親子”桑田氏&Mattが息の合ったやりとりを繰り広げ、横浜も学ラン姿でキレキレなダンスを披露している。
12月前期調査でも各部門総合1位を獲得していた同CM。月間ランキングは「銘柄別」が2019年12月度にテレビCMを放送した2558銘柄、「作品別」が2019年12月度に放送された3982作品が候補となっていた。また、同調査ではソフトバンクも「2019年12月度企業別CM好感度ランキング」(全1237社)で総合1位を獲得した。