神田うの「えっ!?私でいいの?」 ドラマ「DASADA」で日向坂46と共演
――うのさんはどういう経緯でデザイナーの道に足を入れることになったのですか?
元々ストッキングのCMに出ていて、そこですごくセンスがあるように思われてアドバイスをしてほしいと言われたのが始まり。そこから本格的なデザインをお願いされるようになって…。次第にCMがなくなってデザインがメインになっちゃった(笑)。妊娠してモデリングができなくなったのでストッキングはそれで卒業したんですが、今もドレスなども手掛けています。
――勉強とかされていたんですか?
基礎的なことは学んでいないので、ボディに布を貼ってそこからパターンをつくってもらうという形でしたね。基本、自分が欲しいと思ったもの、着たいと思ったもの以外はつくらない。私、妥協するのはすごく嫌なんで。それが世の中とうまくマッチしたんだと思います。あくまでも全て自分で手掛けているんですよ。
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