岡田結実、恒松祐里に驚き「人生で初めて出会った新種!」
「結実ちゃんを目の前にすると強烈」(中村)
――苦労している部分や難しさを感じるところはありますか?
岡田:掛け合いが多いので、一人では家で練習できず、せりふを覚えるだけというのが結構難しくて。現場に来た時に出来上がっていくので、楽しいけど大変だなと感じています。
恒松:相手がいないとできないもんね。
岡田:そうそう。でも二人がすごくアイデアを出してくださるので、学びの場です!
恒松:私は低いトーンでどすんと突っ込む役割なので、基本自分の声よりも低めを意識して出しているんです。ただ、初日から突っ込み数が多くて、次の日喉が枯れ気味で(笑)。喉のケアをしながらお芝居していかなきゃなと思いました。
中村:ロボは常にポーカーフェースでいなきゃいけないんですが、結実ちゃんを目の前にすると強烈なので我慢するのに一苦労。今の私の悩みです。今日も本当に疲れました(笑)。
岡田:(大爆笑)。
恒松:笑い疲れね(笑)。
岡田:でも、今日の主役はロボのほうれん草シーン(※第一話現場取材参照)だよ(笑)。
中村:ほうれん草の時はすごく心配だったけど、笑ってくれたので楽しかった!
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