沢尻エリカ被告、初公判の模様を生中継 “育ての親”井筒和幸監督が心境語る
AbemaTVでは、「AbemaNewsチャンネル」にて1月31日(金)の昼2:30頃から、麻薬取締法違反の罪に問われた沢尻エリカ被告の初公判の模様を特別番組で生中継することが明らかとなった。
自宅マンションで合成麻薬「MDMA」などを所持していたとして、麻薬取締法違反の罪で2019年の11月16日に逮捕された沢尻被告。そんな沢尻被告の初公判が、1月31日(金)に東京地方裁判所で行われる。
数々の話題作に出演し、大河ドラマへの出演も控えていた大人気女優の逮捕は、芸能界のみならず日本中に大きな衝撃を与えた。あれから約3カ月、沢尻被告は法廷で何を語るのか?本番組では、開廷直後から沢尻被告の裁判での発言に迫る。
“育ての親”井筒和幸監督が語る
さらに、沢尻被告にとって出世作となった映画「パッチギ!」(2005年)の監督を務め、女優としての“育ての親”とも言える井筒和幸監督のインタビューも放送。
沢尻被告が逮捕された翌日の11月17日に、AbemaTV内の「Abema的ニュースショー」(毎週日曜昼0:00-2:00 AbemaNews)に生出演し、「とにかくちゃんと反省して認めるものはちゃんと認めて。その責任を果たしてからちゃんともう1回女優としてやれるように。僕らも協力してあげようとは思っているけどもね。とにかく今はあほんだら!バカモン!!」と言葉を送っていた井筒監督。
その後、沢尻被告とやりとりはあったのか?現在の率直な気持ちを、カメラの前で語る。