乃木坂46和田まあや、“香典袋”で家族に手紙!「豪華な感じだったので…」
司会の設楽統(バナナマン)が「鉄板エピソードですね!これ和田、紛れも無い事実ですか?」と聞くと、和田は「はい。そうです」と答え、「最悪だな。不幸の手紙だって普通の封筒に入ってるよ」の問いには、「知らなかったんですよ、これ(香典袋)が不幸の手紙だと…」と、香典袋の存在を知らず封筒がわりにしてしまったと明かす。
設楽が「いやいやこれ不幸の手紙じゃない。これは香典袋ですよ」と手を横に振りながら否定すると、和田は「コンビニで(香典袋を)買ってお手紙書いて送ったんですけど。普通に、なんか封筒に入れようと思ったら、(香典袋が)結構豪華な感じだったので」とコメント。
設楽から「だったら祝儀袋も一緒に売ってたでしょ?あれ(香典袋)に住所書いたの?」と聞かれると、和田は「いや、なぜかそっち(香典袋)取っちゃって。あ、書きました」と説明。
すると日村勇紀(バナナマン)が「ゾッとしたろうな、その手紙来た時は。『どう言うことだよ!』ってなるよね」とその手紙をもらった家族の心情を代弁。
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