<アリバイ崩し承ります>時乃(浜辺美波)の入浴シーンや上目遣いSHOTが公開!
第1話あらすじ
都心から離れた那野県のある商店街で、亡くなった祖父から受け継いだ時計店を一人で切り盛りする若き店主・美谷時乃(浜辺美波)。
時乃は時計修理のかたわら、一回5000円の成功報酬で、時間や事件に関わる“アリバイ崩し”を始めようとしていた。
そんな時乃はある日、時期はずれの異動で県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸(安田顕)と出会うが、その矢先、2人の目の前で男が車にはねられる事故に遭遇してしまう。
男は、駆け寄った2人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に…。
彼は有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。奥山の言うマンションに向かった察時は、刑事・渡海雄馬(成田凌)、係長・牧村匠(勝村政信)、検視官・樋口秀人(柄本時生)らと合流。するとそこでは、奥山の証言通りに中島香澄(森矢カンナ)の遺体が発見される。
しかし調べを進めるうち、時乃らの目の前で事故に遭った奥山には犯行不可能、鉄壁のアリバイがあることが判明。
奮闘むなしく難事件を解決できないままの察時は、こっそり、時乃に“アリバイ崩し”を依頼することに。果たして2人は、この難事件を解決に導くことができるのか。