グラドル東雲うみ、ジャケットカットは「王道な感じ」
ほぼスッピンに近い
また、東雲自身が感じる一番セクシーなシーンに関しては「ベッドのシーンなんですけど、朝ベッドということで、まずメークがほぼスッピンに近いような状態で。その時点ですでに恥ずかしいんですけど(笑)。
あとは定番なんですけど、バランスボールの上で跳ねたりするシーンもあって、ちょっと恥ずかしかったというのはありました」と照れ笑い。
この日は“お茶会イベント”という珍しい形態のファンイベント。「撮影会とかはあるんですけど…今回ファンの方と一緒にDVDを見るということで…恥ずかしいですね(笑)。どういう顔して見たらいいのか(笑)。
不安なんですけど、でもファンの方がDVDを見てどういう感想を持ってくれるのかすごく気になるので楽しみです」と期待を寄せた。
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