THE RAMPAGE吉野北人、色気たっぷりに「Ti Amo」を熱唱『世界観を表現できるよう頑張りました』
「Ti Amo」は、EXILEの28枚目のシングル曲であり、2008年に「第50回日本レコード大賞」や「第41回日本有線大賞」などを受賞した名曲。
そんな名曲を、EXILEの後輩グループであるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・吉野が、劇中で切なくも美しく歌い上げる。
前作「PRINCE OF LEGEND」で吉野は、“チームNEXTのダンス王子レッド”天堂光輝を演じたが、本作では貴族チームに寝返った貴族・ルイとして、大人の色気をまとわせた、優しくも甘い歌声をフロアに響かせる。
先輩グループの名曲を歌うことに、吉野は「EXILEさんの『Ti Amo』を歌わせていただき、大人っぽく色気のある楽曲なので、自分なりにその世界観を表現できるよう頑張りました。
また、劇中で歌うのが初めてでしたので、自分のソロミュージックビデオを撮影するくらいの心づもりで大切に歌わせていただきました。ぜひ、映画館の大きなスクリーンで楽しんでもらえるとうれしいです」とコメントを寄せた。