立野沙紀が水着グラビア初披露!「めちゃめちゃキュート!」美人劇団員の“25歳のツインテール”が話題に
秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントに所属する立野沙紀が、2月3日発売の雑誌「週刊プレイボーイ」(集英社)で初グラビアを披露している。
立野は、山田孝之や白石麻衣らが出演したドラマ「やれたかも委員会」(2018年、TBS系)に秘書役としてレギュラー出演。劇団員の中でもトップクラスと呼び声も高いその美貌に一気に注目が集まり、渡辺麻友主演の「いつかこの雨が止む日まで」(2018年、フジテレビ系)や杉野遥亮らが出演した「花にけだもの」(2017~2018年、dTV&FOD)など、数々の作品に出演してきた。
そして今回、自身初となる水着グラビアに挑戦。「25歳のツインテール」をキャッチコピーに、年齢を全く感じさせないピュアな表情と美BODYを披露している。
立野の初グラビアを見たファンからは、「ツインテールの日にグラビアデビューおめでとう!」「めちゃめちゃキュート!!」「見た目も実年齢より若すぎ」など、絶賛の声が集まっている。
立野は、2月9日(日)まで東京・DDD青山クロスシアターで上演中の舞台「アセリ教育」に出演中。4月1日から5日に上演の舞台「左利きのエレン~横浜のバスキア篇~」や5月27日から31日に公演の舞台「こんなベタなことが私におこるなんて、思ってもみなかった。」への出演も控えている。