高畑充希が選ぶ“女性に一番気を付けた方がいい人”は長瀬智也
2月5日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に高畑充希がゲスト出演、TOKIOと恋愛についてトークを繰り広げる。
男性に対する女性の行動に“恋愛感情はあるのか?”をジャッジする中で、松岡昌宏は「勘違いしている俺たち、バカみたいだな!」、城島茂は「中学生の頃から勘違いしていた!」と高畑の回答に翻弄(ほんろう)される。
今回の企画は、「俺のこと好きかも」と思い込んでしまう女子の行動を高畑が“シロクロ判定”する「完全に好きアピ警察24時」。ボードに挙げられた女子の行動一覧の中からTOKIOがピックアップし、高畑がシロ・クロ判定していく。
最初の質問に長瀬智也が迷っていると、松岡からは「おまえ、見た目ワイルドなのにこういうところ乙女だよな」、国分太一からも「おまえに時間かけたくないんだよ!」とツッコミが。
長瀬が時間をかけて選択した行動は“飲みの席でボディータッチでツッコむ”。選んだ理由を聞かれると「人によるんですけど」と前置きし、「普段ボディータッチをしそうな人がしたらあまり気にならないけど、想像できない人にされたら『え!?』と動揺してしまいますよね」と語り、長瀬の真剣さに一同は大笑い。
これに対する高畑のジャッジは“シロ”。国分が「これは真っ白なのか、クロ寄りのシロなのかどっちですか?」と尋ねると、「関西はツッコむためにたたくことが文化としてあるので、西の女はシロ、東の女はクロですね!」と大阪出身の高畑ならではの分析結果を明かす。