「稲垣吾郎さんをモノにしたい！」ハリセンボン・箕輪はるかが一大決心!?
「日清麺職人テレビCM出演権争奪バトル2011」記者発表会が5月23日都内にて行われ、アジアンとハリセンボンが登場した。
同企画は、SMAP・稲垣吾郎とのCM共演を懸けてWEB投票、流通店頭での販売会などのバトルを繰り広げるというもの。’10年は、ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが対決し、近藤が勝利。稲垣とのCM共演を果たした。’11年は、ハリセンボンとアジアンの2組をシャッフルしてキャンペーンを行う。隅田美保と近藤春菜の“ハリセン・アン”、馬場園梓と箕輪はるかの“アジ・ボン”が、キャンペーン限定コンビとして活動することになった。
’10年の投票では“わずか”2万票の差で負けたという箕輪は、「去年負けてしまいまして、本当に悔しかった…。一週間くらい寝れなかった。馬場園さんのお力を借りて頑張っていきたい。（稲垣）吾郎さんをモノにしたい」とリベンジに対する意気込みを語った。すると近藤は「日清麺職人のおいしさをことしもアピールしたいので、’10年は2万票でしたけど、ことしは4万票の差をつけましょう！」とやり返し、早速火花を散らした。
週4日グルメロケをし、味覚には自信があるという馬場園は「麺職人を食べた時に『コレだ！』と思った。本当においしい！」と麺職人をアピールした。さらに「生麺感覚というのが素晴らしい。お店の生麺がカップ麺で表現できる。普通はできないと思う」と熱弁。一方、隅田は「お手頃価格なんですよ！」と違った面からの魅力を主張。「価格が一番大事ですよ。主婦の味方ですから」と負けじと語り明かしていた。
注目の2組は6月4日から全国各地で対決を繰り広げる。稲垣吾郎をモノにできるのは、果たしてどちらのコンビだ!?
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
日清 麺職人 商品紹介ページ
http://www.nissinfoods.co.jp/product/lineup/brand_23.html
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