「駐在刑事 Season2」奥多摩で発見された金貨の謎は?殺人事件との関連性に江波(寺島進)が迫る
寺島進主演「駐在刑事 Season2」(毎週金曜夜8:00-8:54、テレビ東京系ほか)の第4話が、2月14日(金)に放送される。
同ドラマは、奥多摩の“駐在さん”江波(寺島)が、町の平和を守る人気シリーズの連続ドラマ第2弾。北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝といったおなじみのキャストに加え、江波が一目ぼれしたパン屋の店主・夏子役で、田中美里が出演している。
注目の第4話では――
奥多摩で金貨が次々と発見され、宝探しに来る観光客が急増。江波は毎日見回りに駆り出されていた。
夏子の息子・海人(高橋來)も同級生・聡士(大山蓮斗)に誘われ、山へ宝探しに向かう。すると偶然、男の死体を発見。さらに、フードを目深に被った、犯人らしきレインコートの人物に顔を見られてしまう。恐怖で逃げ出すが、聡士は自分の名前が書いてあるノートを落としてしまう。
一方、海人が宝探しに行ったことを知らない夏子は、海人が帰ってこないと江波に相談する。そんな中、鳴沢渓流で男の死体が見つかる。その死体は海人たちが山で見た染岡(大澄賢也)だった。
※高橋來の「高」は「はしごだか」が正式表記