大野いと、ニット×ミニスカの“無邪気な色気SHOT”にファンメロメロ「脚めっちゃ綺麗」「ぐうかわ」
女優の大野いとが3月1日に自身のオフィシャルInstagramを更新し、ニットのトップス×ミニスカート姿のプライベート感あふれるSHOTをアップ。天真らんまんな笑顔に加え色気抜群の姿に、ファンから大きな反響を呼んでいる。
大野は1995年7月2日生まれ、福岡県出身の24歳。2011年4月に公開された映画「高校デビュー」にて主演を務め、鮮烈女優デビューを果たす。
その後、「黒の女教師」(2012年、TBS系)や連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年、NHK総合ほか)、そして「馬子先輩の言う通り」(2015年、フジテレビ系)など、幅広いジャンルのドラマや映画に出演してきた。
2020年も女優業が絶好調で、公開中の映画「転がるビー玉」「新卒ポモドーロ」に加え、4月3日(金)公開の映画「高津川」への出演も決まっている。
また、2019年に公開された映画「東京ワイン会ピープル」が、モナコ国際映画祭2020でアンサンブルキャスト賞とインディペンデント・スピリット賞の2冠を受賞するなど、勢いに乗っている。
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