櫻井翔、ハンガリーの合唱団の女の子にラブレターを書いたエピソードを告白
坂本龍一との対談をニューヨークで撮影したのはいい思い出
2011年からアフラックのCMのイメージキャラクターを務め、10年目を迎える櫻井は「10年って、びっくりしましたね。早いですね。もうちょっと最近始まったような気がしていました」と驚きの声を。
映像でこれまでの軌跡を振り返り、「アフラックダックを操るハリウッドチームとの付き合いも10年になるんですよね。テレビでしか見たことのなかったアフラックダックが実際にどのように撮影されているのか知って、その職人技にすごいなと思いました」と感激。
また、印象に残ったCMについて「坂本龍一さんとの対談をニューヨークで撮影したのもよく覚えています。テレビ画面や音楽を通して拝見していた坂本さんにお会いでき、一緒に食事もさせていただき、夢のような時間でした。パラリンピックの谷真海選手の明るい笑顔も印象的でしたね」と懐かしんだ。
さらに、その間の自身の変化や成長については「報道番組やスポーツの取材でいろいろな方のお話を聞くので、自分の中にフィードバックできて、貴重な経験をさせていただきました」と語った。
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