「駐在刑事 Season2」最終回!江波(寺島進)が愛した女性の“裏の顔”とは…
寺島進主演「駐在刑事 Season2」(毎週金曜夜8:00-8:54、テレビ東京系ほか)の最終話が、3月6日(金)に放送される。
本作は、奥多摩の“駐在さん”江波(寺島)が、町の平和を守る人気シリーズの連続ドラマ第2弾。北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝といったおなじみのキャストに加え、江波が一目ぼれしたパン屋の店主・夏子役で、田中美里が出演している。
注目の最終話では――観音滝付近で、夏子の夫・綿谷大介(黒田大輔)の変死体が見つかる。犯行時刻に夏子と一緒にいた江波は夏子のアリバイを証言し、加倉井(北村)と対立する。参考人として取り調べを受けることになった夏子は、「夫の暴力に耐えきれなくなり、息子・海人(高橋來)がお腹にいるときに逃げ出した」と供述する。
一方、大介はIT会社社長・桜田(内藤聖羽)に、息子の養育費を要求し恐喝で訴えられていたことが発覚。夏子と桜田が不倫関係にあったのでは、と考える加倉井はDNA鑑定を行い、夏子の家を家宅捜索する。そこで、夏子の驚きの過去や裏の顔が明らかに…!
※高橋來の「高」は「はしごだか」が正式表記
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