病んでいくアスカ…山本舞香“泣きながら首絞め”壮絶闘病シーンに「胸が苦しい」<死にたい夜にかぎって>
また、病んでいくアスカを大きな愛情で受け止める浩史に心打たれる視聴者も。
アスカをひたすら支え、「首を絞められることは楽しいことだと考えよう」とポジティブに受け止める努力をしたり、「ほら、俺昔けっこう首鍛えてたから」と“首ブリッジ”でアスカを慰めようとする健気な姿に、「優しすぎてつらいよ…」「浩史みたいな彼氏が欲しい」「恋がしたくなりました」といった好感の声が飛び交った。
2話放送前、賀来は自身の公式SNSで「胸の奥がギュッと掴まれる素敵な回。是非、録画でも良いので見ていただけたら嬉しいです」とコメント。ファンからは「本当に素敵な回でした!」「涙腺崩壊しました」「胸がギューッとなりました…涙」といった応援の声が寄せられた。
浩史とアスカの間に徐々に隙間が…第3話あらすじ
「死にたい夜にかぎって」第3話はMBSで3月8日深夜、TBSで3月10日深夜に放送される。
職場で編集長になった浩史の風俗通いは続いていた。深夜にアスカから浮気相手に送るはずのメールが間違って浩史に届き、おあいこだと割り切るため風俗に頼る生活。そんな中、編集部では、部下の岡田(小西桜子)から浩史への“猛アタック”が日々続いていた。これまでずっと、アスカのために懸命に尽くし、アスカを許容してきた浩史だったが、その気持ちに変化が訪れるー。