稲垣吾郎が初登場!親しみやすい演技に視聴者「やはりすごい役者さん」<スカーレット>
2位「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)14302pt
3月3日に第8話を放送。七瀬(上白石萌音)がVIP対応の入院患者・上条(清原翔)から訴えられた天堂(佐藤健)のため、別れを決断。理由を誰にも告げずに病院を辞め、実家のある鹿児島に戻った。
だが、ラストでは、天堂の姉・流子(香理奈)から借りていた部屋の敷金のことを謝ろうとようやく電話に出た七瀬。聞こえてきたのは天堂の声だった。離れることを選んだと話し続ける七瀬だったが、そのとき天堂が背後から抱きしめ、「勝手にいなくなるな」と言った。
SNSは「きたぁぁぁぁ」と大盛り上がりし、その後も「バックハグ最高すぎる」としばらく余韻が続く大反響となった。
10日(火)放送の第9話は、ひょんなことから、七瀬は家族に天堂を紹介することに。結婚のあいさつだと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気付いた七瀬は不安な気持ちに。
日浦総合病院の副院長・小石川(山本耕史)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂をどうにかして誘惑しようと躍起になっていた。そんな矢先、七瀬と天堂は、歩行者を巻き込んだ交通事故の現場に遭遇する。
予告では、“セクシー大作戦”を決行する七瀬に天堂が「俺がどんだけ我慢してると思ってんだ」と言う場面が。視聴者からは「予告ですらドッキドキ」「火曜日が待ち遠しい」と期待が寄せられている。