グラドル大川成美、アクションに手応え「バク転やりたい」
太陽の戦士レオーナ
記者からは大川のアクション作品「太陽の戦士レオーナ」についての質問も寄せられた。
「この間、20本目の撮影をしてきました。8年目突入ですね(笑)。始めたきっかけは、作品のオーディションを受けて…体を動かすことは好きだったんですけど、最初はアクションを全くできない状態で撮影していたんですね。最初の作品と今の作品とではすごい差なんですけど(笑)」と自身の成長ぶりを告白。
ほかにもご当地ヒーローものにも挑戦しているという大川。「『電撃!!ライデンマル』というのもやってて。あとは『絶対帰還カエルーン』という作品もあったんですけど(笑)、“絶対に帰ってくる”というコンセプトで。MXさんとかでも放送されてました。
そういう地方っぽい感じが、またローカルで面白いと思います(笑)。アクションはだんだん上手になってきていると褒めていただくので(笑)、将来的にはバク転とかできるようになれたらいいなと思います」と意外な目標を掲げた。
最後にこの日の衣装について「筋トレしているので…着てみたら、ビーチバレーの選手みたいに(笑)。ちょっとスポーティーみたいな感じの水着にしてみました」と、美ボディーをアピールしていた。