乃木坂46齋藤飛鳥のキュートな“フリップ芸”をファン絶賛「バレバレ可愛い」
漫画の物語やキャラクターを紹介する齋藤だったが、主人公の「浅草みどり」を紹介する時に同じフリップに赤字で「主演 齋藤飛鳥」と書かれており、設楽から「やってるわけだ、この役を?」と聞かれると、齋藤は「まぁやってると思います」と素っ気なく答える。
主人公の親友「金森さやか」には「梅澤美波」、3人目の「水崎ツバメ」には「山下美月」と赤字でキャスト名が書かれており、設楽が「これ梅がやってるわけね、映画で?」と聞くと、「まぁやってるんだと思います」と、あくまで“漫画”の紹介であることを貫く。
さらに齋藤がフリップをめくると「映画の3人もとっても魅力的!」と赤字で書かれており、これに設楽が反応すると、齋藤は「ちょっとよくわかんないですけど…」と言い、すぐに次をめくってステルス告知を挟み込む。設楽は「宣伝じゃないよってことなのか、今回は」とその意図を汲み取った。
続いて齋藤は、漫画のセリフが立体的で音が聞こえてくるように感じると言い、その後のフリップに赤字で書かれた「映画ではどうなっているのか、乞うご期待!!」を出し、もちろんその赤字は読まずにスルー。
最後は「リアルなアニメーション作り」を紹介し、漫画を見るとアニメを作っているような気持ちになれると言い、フリップをめくると「映画のラストシーンはちょっとだけ感動!?」が用意されていた。