テレビ朝日が「世界水泳上海2011」の「競泳決勝」を8日間連続ゴールデン帯で中継!
テレビ朝日系で、「世界水泳上海2011」の「競泳決勝」を、7月24日(日)~31日(日)まで8日間連続ゴールデン帯で中継することが分かった。
「世界水泳上海2011」は今回で14回目を迎える国際水泳連盟(FINA)主催の世界大会。オリンピックを超える規模で行われ、「競泳」「シンクロ」など5競技・66種目が実施される。
今回、時差が1時間の中国・上海で開催されることから、「競泳決勝」がゴールデン帯での中継となった。
注目はアテネ、北京オリンピックの100m、200m平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介選手や、‘09年の世界水泳銀メダリストで今季200m背泳ぎ世界ランク1位の入江陵介選手ら。日本人選手が金メダルを獲得すると、ロンドン五輪代表に内定するだけに結果が問われる戦いとなる。そのほか、北京オリンピック8冠のマイケル・フェルプス選手(アメリカ)、今大会6冠を狙うライアン・ロクテ選手(アメリカ)らと日本人選手の熱戦にも注目が集まる。
「世界水泳上海2011」
7月17日(日)~7月31日(日) テレビ朝日系で放送
※「競泳決勝」は7月24日(日)~7月31日(日)夜6.30-9.00ほか
7月17日(日)~7月31日(日) テレビ朝日系で放送
※「競泳決勝」は7月24日(日)~7月31日(日)夜6.30-9.00ほか