蛍原徹、相方の謹慎の報告を受け「ゴルフのスコアが落ちた」
ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。3月15日の放送回に藤本敏史、蛍原徹、星田英利が登場。星田の蛍原に対しての「感情ありますか?」というツッコミから、蛍原が相方・宮迫博之が謹慎になるという連絡が入った際の動揺を告白した。
蛍原は、朝から大好きなゴルフをプレー中で「最初のハーフの8ホール目くらいで着信があった」とマネジャーから連絡が入ったという。しかし、あと1ホールで休憩に入ることから、「変な時間に電話やな」と思いながらも、休憩の際に折り返そうと思ったと当時を振り返る。
蛍原は「9ホール回って40だった」と当時のスコアを自慢げに語ると、藤本から「成績の話は別に」とツッコミが。
しかし、蛍原は「いやいや、結構調子いいときやった。何カ月も前から」と語り、「ハーフ40で回るって、これかなりのもの」と力説。
そして、電話でマネジャーから「今日から(宮迫が)謹慎になります」と報告を受け、「え、マジで」となったという。
蛍原は小学校からの親友とゴルフを楽しんでいたと言い、「(親友が)すごい楽しみにしてくれてたから、俺の気持ちとして残りの9ホールも回ってあげなあかんけど、このことを言うのも気を使うから黙って回った」と当時の思いを告白。続けて「後半9ホール、60」と告白し、「俺も心が乱れるの」とアピールしていた。
次回は、新田真剣佑、西川貴教、岸谷五朗が登場。