Snow Manが雪をまとい“リアルスノーマン”に!深澤辰哉は大絶叫<7G>
宮舘「本当に雪だるまになりたいです」
チャレンジしたのは、Snow Man から岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太。芸人チームから、四千頭身の都築拓紀、さすらいラビーの中田和伸、さや香の新山士彦。さらに、第7世代芸人を代表するサプライズキャストが登場し、その人物が番組全体を荒らすことに。
岩本が白いパンツ一丁に雪をつめるための特殊な透明スーツで登場すると、7Gメンバーは、「なんかかっこいい!」と絶賛。体を鍛えている岩本は、自信満々の様子でチャレンジがスタート。スタッフが猛スピードで雪を詰め始めると、最初は余裕な表情を見せていたのだが…。
また、第2弾のブラジリアン綱引きで大活躍し、体を張るミッションに欠かせない存在となった深澤は、スーツに雪が詰め込まれていくと「ぎゃぁあああああ!」と期待通りのリアクション。7Gメンバーは大爆笑する。
7Gメンバーからも“だて様”と呼ばれる宮舘は、いつもの冷静な表情で登場。西野から「だて様、なんか他のSnow Manと違うね(笑)」とツッコまれるほど、透明スーツが少々似合っていない雰囲気だったが、本人は気にする様子もなく「勝負に勝つというよりは、僕はSnow Manなので、本当に雪だるまになりたいです」とコメントする。
一方、都築は「頭まで雪で覆ってもらって、鼻にニンジン刺してくれてもいいですよ!リアル“オラフ”になりますよ!」と気合たっぷり。しかし、腕の部分に雪が詰め込まれていくと、表情が一変する。「バラエティーとして成立しているんですか?」と涙するはめに。
中田と新山は、なぜか「7G」のレギュラーの座を争い、お互いを蹴落とすべく別の意味で必死のチャレンジに。一体、2人の間に何が起きたのか…。
スタジオには、温かいお湯が用意され、ギブアップしたメンバーはそこに駆け込むことができる。雪だるま状態で悲鳴を上げた泣き顔から、湯につかってほっとする表情まで、第7世代のメンバーが全力で挑んだ姿は見逃せない。そして、今後明かされるサプライズキャストが複数登場し7Gメンバーを引っかき回していく。