コスプレイヤー・えなこ、感激のあまり号泣!“恩人”乾曜子に感謝「これからもよろしくお願いします」
3月25日に放送されたコスプレイヤー・えなこの地上波冠番組「えなコスTV」(毎週水曜夜11:00-11:30 TOKYO MX、毎週木曜夜1:30-2:00 BS日テレ)に乾曜子が登場。
最終回となる今回は、えなこと、えなこの所属事務所の社長で、かつてゲーム「ラグナロクオンライン」のイメージガール“ラグナロ娘。”や、腐男塾の部長“紫集院曜介”として活躍した乾が、互いへの思いを明かし合った。
番組ラストのゲストは“お母さん”乾曜子
オープニングでは、カメラ目線でさまざまなポーズを取る新衣装のえなこ。MCの石飛恵里花から「最終回、悲しいですか? 寂しいんじゃないですか?」と聞かれるも、「全然」とさらり。
最終回でも変わらぬドライさを見せていると、ゲストのPPエンタープライズ社長で、えなこら所属コスプレイヤーたちのマネジメントもしている敏腕プロデューサーの乾が登場。
えなこは、「一言で言うと“お母さん”ですね」と乾についてコメント。一方の乾は、最終回のゲストという大役に恐縮しきりで「誰もブッキング捕まらなかったのかな?」と照れ笑いを見せる。
事務所社長兼コスプレイヤーということで、しばしば共演もしているえなこと乾。えなこは「社長でもあり、マネジャーでもあり、同じコスプレイヤーでもあるので、頼りになるお方です」と感謝。
乾は「最初からタレントとして面倒を見始めているので、ある意味共演者というよりも、面倒を見る子っていう気持ちが大きい。逆に同じ現場になったりすると、本人がやりづらいんじゃないかなって思ったり」と明かした。