MACO「ボタンをもらおうと思ったらもうなかったので…」卒業式の仰天エピソードを初告白!
ロックバンド・ACE COLLECTION、女性シンガーソングライターのMACOが「ヒット御礼!『僕だけが17歳の世界で』スぺシャルLIVE」(AbemaTV)に出演し、MC・飯豊まりえと楽曲制作の裏側や“卒業式”の思い出についてトークを展開した。
「―スペシャルLIVE」は、飯豊が佐野勇斗とともにW主演を務めるAbemaTVオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」(毎週木曜夜11:00-、AbemaSPECIALで放送中)のヒットを記念して公開されたもの。
突然の悲劇によって永遠に離れ離れになってしまった幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が季節外れの桜が咲く期間だけ再会を果たす姿を描いた同ドラマ「僕だけが―」の中で、ACE COLLECTIONは主題歌を、MACOは挿入歌を担当している。
今まさに卒業シーズン真っ只中であることから、「―スペシャルLIVE」には“好きな人に思いを伝えられずに悩んでいる”という若者のエールになれば、との思いも込められ、Abemaビデオで公開されている。
MACO「バックハグのシーンで泣きました」
まずは、MC・飯豊がACE COLLECTIONメンバーとMACOにドラマの感想を質問。ACE COLLECITONの面々からは「泣けるシーンがたくさんある」「自分たちで言うのも変ですが、楽曲がかかるシーンがやっぱりやばかった!」、MACOからは「バックハグのシーンで泣きました」など、それぞれ感動の声が上がった。