MACO「ボタンをもらおうと思ったらもうなかったので…」卒業式の仰天エピソードを初告白!
楽曲が生まれた経緯について、ACE COLLECTIONは「ちょうど話を聞いたとき、自分たちのライブツアー中だったので、北海道から戻るフェリーの中で制作してました」と回想。
MACOは、「大量にあるドラマの企画資料のようなものをたくさん読みながら、芽衣側の気持ちになって自宅のベッドの上でパジャマで書きました」と明かした。飯豊がMACOに「芽衣を演じた気持ちにピッタリでした!」と感想を伝えると、視聴者からも「芽衣ちゃんの気持ちピッタリ」「本当マッチしてる」「芽衣を思うと泣ける」といったコメントが集まった。
卒業式の思い出トークでは、“好きな人に想いを伝えた経験はあるか?”という甘酸っぱい質問も。ACE COLLECTIONからは「後輩からブレザーで3つしかボタンがなかったけれどボタンをもらわれた」といった思い出が紹介され、MACOからは「告白ではないけれど、ボタンをもらおうと思ったらもうなかったのでバッグとジャージをもらいました(笑)」という豪快エピソードも飛び出した。
MACOのエピソードに、スタジオは「ボタンよりすごい!」と大盛り上がり!MACOも「初めて話したかも…!」と照れ笑いを浮かべていた。