大友花恋、MCラジオ番組最終回に「始めた時、高校3年生でおかっぱのこけしちゃんみたいだった」
最終回の収録はあまりにあっという間
みんなで話し合い、決めた名前という番組タイトル「クラスメイトは大友花恋!」。大友はタイトル名が決まった時のことを「嬉しくてむずがゆかったけれど、ああ、なんだかやっていけるかも、と自然と安心したのを覚えています」と当時の思いを明かす。
その直感が見事に当たったという3年間を「くらかれで過ごしてきた15分×156回は一瞬の例外もなく私らしさのつまった楽しい時間でした」といい、最後の収録も「あまりにあっという間で寂しいとか悲しいとかそんなことを考える暇もなく終わりました」とつづった。
さらに、番組に寄せられたファンや視聴者との思い出についても「いつも、メールを送ってくださる皆さんとは会ったことないはずなのに、本物のクラスメイトのように、恋バナをしたり、勉強の話をしたり、悩みを打ち明けたりしてきました」とつづり、「最終回、お便りをたくさん読みました。ずっと読んできたお名前や、聞いてくださっていたけれど初めてお便りをくださった方、沢山の愛を感じて、改めていい3年間だったと本当に嬉しくなりました」と最終回の収録を振り返った。
そして最後は「こけしと今(笑)」と3年前のボブヘアスタイルと、花束と一緒に撮影した今のロングヘアスタイルの写真を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿にファンからは、「花恋ちゃんのクラスメイトになれたつもりです(笑)卒業おめでとう!」「終わっちゃうのほんとに悲しくて寂しくなっちゃうけどこれからもずっとずっと大好きです!!!」「花恋ちゃんの声聞くだけで本当に疲れが取れるし、癒しの時間だったよ!」「天使の美声を聴けなくなるのはとっても寂しい」「3年間一緒に過ごしてくれてありがとうございました!」などの声が。
また、最終回を聴いたファンや視聴者からは「最後の放送楽しかったです」「最後の手紙で泣きそうになりました」「涙が出てしまった...」「3年間お疲れ様でした」などの感想も寄せられている。
記事タイトル:最後のくらかれ
記事URL :https://ameblo.jp/karen-ni-saku/entry-12584745377.html
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