「ハケンの品格」ポスター解禁! 篠原涼子、13年前と変わらぬ“抜群のプロポーション”を見せる
※4月7日追記 番組スタート日が延期になりました。
4月15日(水)スタートの篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)のポスタービジュアルが解禁。篠原が13年前と変わらぬプロポーションと美貌を見せており、その“驚異の維持ぶり”が目を引くポスターとなっている。
本作は、スーパー派遣社員・大前春子(篠原)の活躍を描いた「ハケンの品格」(2007年)の続編。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く春子が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、“令和時代の新たな働き方”に立ち向かっていく。
今回公開されたポスタービジュアルは、2007年に放送された「ハケンの品格」のポスターと同じ構図だが、室内からシティービューな部屋に変わり、春子を取り巻く社員の中には女性がいたり、紙資料がPCやタブレットになっていたり…と、13年前に比べ、世の中の働く環境が大きく変わっていることが分かる。
しかし、春子だけは髪形、スタイル、衣装などが変化しておらず、“社会を取り巻く環境がどう変化しようと、変わらない”といったメッセージが込められている。
さらに、春子を取り巻く外国人の3人は前回と同じ人物、篠原の衣装が13年前と全く同じもの、という仕掛けもされている。
ポスターは、4月1日(水)より汐留地下歩道ライティングウォールで、4月6日(月)よりJR東日本首都圏全線のドア横などに掲出予定。