奥華子、新人歌手・古川由彩の歌声に魅了「不思議な力がある」
新人歌手・古川由彩(ゆい)が、4月1日(水)、ファーストミニアルバム『夏茜』でデビューする。
シンガーソングライター奥華子も魅了される、高く響く歌声を持つ古川。1年間限定の復活が話題となっている横浜銀蝿40thオリジナルメンバーであり、レコードプロデューサーのJohnnyも、この声にほれ込んでいるという。
全曲を古川が作詞した本作には、古川による作曲の他、AKB48の「365日の紙飛行機」を手掛けた作曲家・aokado(青葉紘季、角野寿和)による2曲も収録。
その歌声が彩る、切なく甘く、どこかノスタルジックな“由彩ワールド”を堪能することができる。
また、3月28日より公開されているアルバムからのリード曲「水影とトマト」のMVは、映像作家・吉田ハレラマが演出を担当。
古川本人によるイラストを用いて、歌詞のノスタルジックでセンシティブな世界観を表現したものとなっている。
下に続きます