「フォレがフォケモンになればいいのか…?」ぺこぱ、 ポケモンになりきって“ノリツッコまない漫才”披露 <コメントあり>
ポケモン公式YouTubeチャンネルでは、Nintendo Switchソフト「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」の発売を記念して、漫才コンビ・ぺこぱが出演するWEB動画を制作。「『ぺこぱがポケモンになったら』劇場」と題し、全4篇が4月3日(金)より公開されている。
動画では、ぺこぱの二人が、“ピカチュウ”や“イーブイ”など「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」に登場するポケモンになりきり、実際のゲーム画面に合わせてアフレコ漫才を披露。「ポケモンになってポケモンと冒険したい」「イーブイの気持ちで話したい」「ディグダになって穴を掘りまくりたい」といったボケのシュウペイの願望に対し、ツッコミの松陰寺太勇がひたすら肯定し続けるという、十八番の“ノリツッコまない漫才”が繰り広げられるほか、テレビではなかなか見ることができない、WEB動画ならではのネタ後の余韻も楽しめる内容となっている。
撮影は、シュウペイの眠る演技やテイクごとに変わる松陰寺の激しい動きに、カットがかかった瞬間にスタッフが笑い出してしまうなど、盛り上がりつつもリラックスした雰囲気の中、順調に進められたのだとか。また、シュウペイが長ゼリフに苦戦していると、松陰寺が「時を戻そう」とおなじみのセリフでフォロー。スタッフから大きな拍手と笑いが起きたそうだ。
▼第1弾「意味のないことなんてない」篇
▼第2弾「キミの自由」篇
▼第3弾「できないときは」篇
▼第4弾「オレたちのやりかた」篇
■ゲームソフト「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」
対応機種:Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite
5980円+税
発売:(株)ポケモン / 販売:任天堂(株)
【HP】https://www.pokemon.co.jp/ex/dungeonDX/