松岡昌宏と高岡早紀が過去の週刊誌報道に爆笑「飲み屋さんが一緒なだけなのに…」
4月11日放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京)で、松岡昌宏、博多大吉、高岡早紀が、台東区浅草橋にある「玉椿」へ。高岡が松岡との秘話を告白した。
「お刺身盛り合わせ」「鯖の燻製」などをアテに生ビールで乾杯。2男1女の母であり、長男は23歳になるという高岡。相変わらずのスレンダーで美魔女ぶりを見せるが、ジム通いはせず、運動は毎日2時間大型犬と散歩をするだけだそう。意外にも、最初は歌手でデビューしており、島崎和歌子や光GENJIと同期。元光GENJIの佐藤アツヒロとは実家が近く、2人とも堀越高等学校まで小田急線で通っていたと語った。
仕事は一緒にしたことがないものの、通っている飲み屋さんが一緒で、20年以上前からの知り合いだという松岡と高岡。お互いを「早紀子姐さん」「マー君」と呼ぶ仲であり、1週間に3回もお店で会う時期があったそうで、かたせ梨乃も常連だったが、各々1人で飲みに来ていたとか。当時は住んでいた家も近く、散歩しているとよく遭遇したという。
松岡いわく、29歳の頃、高岡との仲を週刊誌に書かれたこともあったらしく、松岡が歌番組の生放送特番で出番を終え、出演者はエンディングには出演しなくても良いといわれたので、そのまま帰宅。いつもの店に行くと、案の定高岡と合流。その様子を週刊誌にキャッチされ「TOKIO松岡、エンディングをバックれて高岡早紀に会いに行く」と書かれたと明かし、高岡は「私に会いに来たみたいになっちゃったんだ! それ面白いね」と爆笑した。
視聴者は「高岡さん、あっくんと実家が近くて、堀越に通う時同じ電車だったとか話してくれてる。こういう話、いいよね」「酔った高岡早紀の色気がすごい」など、高岡の変わらぬ美貌とトークに称賛の声が殺到した。
次回は4月18日放送。女流棋士・香川愛生と飲み歩く。