芳根京子、“ここ数年で一番ロングヘアー”な19歳当時の姿に反響「似合ってます」「懐かしい!」
芳根は同日、インスタにて「こんばんは。皆さんお元気ですか? お身体大丈夫ですか? 今、外で頑張ってくださってる方々に心から感謝し、自分にできることは、お家にいること。 本当は今日、朗読劇の初日だったんだな、と想いながら、、 皆さん、今日は何してたかな?」とあいさつし、ファンに質問。
朗読劇というのは、4月14日~22日まで東京・よみうり大手町ホールで東京公演が開催予定だった「坂元裕二朗読劇2020」のこと。芳根は15日、16日に出演予定だったが、同朗読劇は新型コロナウイルスの影響で全公演中止になっていた。
それを受け、“おうち時間”を過ごしていることを明かし、「インスタを振り返って あれ、ネコソガレの写真全然載せてないんじゃないかな!って、思いましたので、今更ながら、ここでプチネコソガレしてもいいですか?」とオフショット祭りを予告した。
「ネコソガレ」は、2017年6月に発売された芳根のファースト写真集。
2016年度後期に放送された芳根の主演ドラマ「連続テレビ小説『べっぴんさん』」(NHK総合ほか)のために暮らした大阪、ロケ地の淡路島、神戸や、東京、北海道で撮影が行われ、19歳から20歳になるまでの芳根の1年間が全て詰まっている。
芳根は「ブログやTwitterに載せてる写真だったらごめんなさい!(覚えておきなさいってね。) 撮影当時、まだ19歳のわたしです。十代です。ここ数年で1番ロングヘアー。そしてお顔がぷにってます。そんな体重変わってないんだけどね 我ながら大人になったんだなぁって思います。笑」とつづり、撮影の合間に大きめの日傘を持つ写真をアップした。
その後も「おやすみなさい」と記し、サングラス姿で腕組ポーズをするキュートなオフショットを続けざまに公開。
芳根による突然の“プチネコソガレ”に、ファンからは「ロングヘアー似合ってます」「きょんちゃん!かわいい」「可愛い写真」「サングラス格好良い!」「笑顔が最高!」「短いのも好きだけど長いのもいいなぁ」と絶賛の声が。
また、「じゃんじゃん載せて!」「もっと見たいです!」「どんどんいこー!」と、さらなる“プチネコソガレ”を期待する声も集まっている。