武田真治、CM撮影現場で筋トレ!「終わった後に必要なかったかなと思いました(笑)」
武田真治が、ヤーマンのウェアラブルEMS美顔器「メディリフト」シリーズ新CM「美とテクノロジー」篇に出演。4月17日(金)のオンエア開始に向けて、武田が見どころなどを語った。
「メディリフト」シリーズは1回、10分着けるだけ(※使用時間)の3DウェアラブルEMS美顔器。本CMを通じて、日々の鍛錬によって鍛えられた武田のボディーと合わせて、顔の表情筋にアプローチできる「メディリフト」の特長を訴求している。
CMでは、武田のトレーニングシーンに密着。武田と美女が、腕立て伏せやベンチプレスとハードなトレーニングで汗をかきながら、マッスルボディーを鍛え上げる。
トレーニングの途中で、「体を鍛えるように、美しさも鍛えよう」という武田のナレーションに合わせて「メディリフト」を着用。
表情筋まで美しく仕上げられた武田の表情がフォーカスされ、最後は武田と美女の精悍なマスク姿でCMは終了する。
撮影当日、武田は開始2時間前の早朝に現場入り。今回の新CMでは筋肉を見せるシーンが多いと分かると、CMのために事前にパンプアップしたいと申し出た。
撮影所にトレーニング機材を持ち込み、2時間ハードなトレーニングを実施し、CMの撮影に臨む武田。
実際にパンプアップし、撮影現場に登場した武田を見て、女性スタッフだけでなく、男性スタッフも、その美しい筋肉に魅了されていた。
実際の撮影では、武田の前にもモニターを設置。メディリフトは表情筋をケアする美容機器のため、筋肉だけでなく、顔の表情にもこだわりを持って、逐一チェックをしながら、1シーンごとに撮影を実施。
引き締まった表情を撮影されるシーンでは、カットが掛かるとモニターを確認しながら「決まったね」と笑顔を見せていた。
4月17日(金)オンエア開始